もろに個人的な話だが、お墓をどうするの?ということでお悩み中。
お墓というと、なにやらまだまだ先のこと、という気もするのだが、今月はご先祖の法事もあったので、つらつらと考えてみた。僕は次男なので、自分の墓が真っ先に問題なのだが、それはどうにかするとして、問題はご先祖様のお墓の維持管理だ。当然のことながら、僕にも両親がいる。ということは、親父側の先祖代々のお墓と、お袋側の先祖代々のお墓がある。整理すると、
1.自分の墓
1-1.どうやってどこに作るか
1-2.誰が維持管理するか
2.先祖代々の墓
2-1.親父側の先祖代々の墓
元は鳥取県にあったのだが、現地の親族が減ってきたので、既に堺市の公営墓地に改葬済み。
長男(僕の兄だ)が祭祀を継承している。これは問題なし。僕の親父はすでにここに眠っている。
2-2.お袋側の先祖代々の墓
岡山県の新見に寺院墓地があり、そこに墓がある。しかしそこには親族はいない。お寺さんが管理してくれているので、
安心なのだが・・・地震などの影響で、墓石が若干傾いたりもしている。元は大きな造り酒屋だったそうで、
墓地も墓石も大きい。地下に一坪ほどの納骨室があるのだ。昔、この部屋でヤクザが隠れて博打をしていたのを
警察が踏み込んで、新聞沙汰になったらしい。
2-3.お袋側の祖父が一時養子に行っていた家の墓
ちとややこしいのだが、祖父は幼少の頃に、倉敷の武家に養子に出ていた。ところが祖父の兄が先に亡くなったため
新見の家に戻ってきたという経緯がある。その結果、倉敷の方の墓は、継承者がいなくなってしまった。
こちらもまた墓が大きい。まだ行ったことはないのだが、そのうち、現認に行かねばなるまい。
経緯上、この墓も維持していく必要がある。
ということで、自分の墓を含めて、関係する墓地が4か所になるわけだ。ちと、頭がくらくらする。
About Hideki Yanagihara
柳原秀基。1956年、大阪生まれ。1979年、山梨大学工学部機械工学科卒業。1980年代から国内機械製造メーカーの社内SEを経験。主にAS/400,Windows NTによるシステム構築を担当。パソコンとの付き合いはPC-8001から、NTとの付き合いはNT3.1ASから。
Windows系ユーザコミュニティであるNT-Committee2の設立に参画し、代表を務める。その後、機械製造メーカーを退職。大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程へ進学。
現在は大阪市立大学大学院創造都市研究科博士(後期)課程に学生として在籍しつつ、大学非常勤講師、講演、運用管理系ソフトウェアベンダへの助言、ソフトウェア開発支援を行っている。
2003年からMicrosoft MVPを連続受賞。著書に「システム管理者の眠れない夜」(IDG)など。
興味を持っているキーワード:日本型情報社会、コミュニティ、ボランティア、リスク社会、知識創造、ナレッジとグループウェア、ネットワーク組織、etc..