~ 柳原秀基が残したメモ ~
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Word 2007で章番号を付ける操作がわからない

そろそろ10月から始まる「生産工学」の講義資料を作成しはじめた。
今回はPowerPointの資料以外に、レジュメを準備する。

で、さっそくはまった。章番号をつけるWordの操作がよくわからない。
通常、アウトライン機能を使って文章を書いていくのだが、

[レベル1]
 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
[レベル1]
 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~

と書いていく。もちろん途中でレベル1やレベル2が追加されることもある。順序を入れ替えることもある。

で、この状態で、文書全体について、[レベル1]と[レベル2]の行に連続した章番号を付けるにはどうしたらいいんでしょう。
要するに、こんなふうに番号をつけたいわけです。

1. [レベル1]
1.1 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
1.2 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
2. [レベル1]
2.1 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~
2.2 [レベル2]
   本文~~~~~~~~~~~~~~
   本文~~~~~~~~~~~~~~

で、ヘルプを見てやってみてるんですが、どないしても、本文の行頭にまで番号をつけてしまうのですね。昔のWordは、本文には番号をつけてしまうようなオバカな事はなかったと思うんですが・・・本文に番号をつけても意味がないしなあ。

レベル1をひとつひとつクリックして番号をつけていっても、途中で番号が1に戻ったりするし。ヘルプを見てもよくわかりません。こまった。楽な方法がわかってないだけだと思うのですが、ヘルプのどこを見ればいいんでしょう。というか、ヘルプでどんな言葉で検索すれば出てくるのでしょう。

 ヘルプといえば、Wordのヘルプ内容を表示させようとクリックしたら、Office Onlineのトレーニングページに飛ばされて、そこを見ようとしたら、音声が流れて所要時間20分-30分なんて言われるのは大嫌いです。そこまでヒマじゃないし。

 やはりこういう、構造的な文書を書く場合はTeXの方が楽。

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» Comments

  1. >やはりこういう、構造的な文書を書く場合はTeXの方が楽

    とか言いながら、とりあえずOpenOffice.org 2.4.1で資料作成を始めた私。

    ああ、こっちはとても素直に動きます。今回の講義資料はこれでいってみよう。もうすぐ3.0も出るらしいし。

    hide3 — 9月 21, 2008 8:29 午後
  2. ほえ?

    私はWord 2007でも余裕ですが何か?(にやり

    そいえば記事書いたっけなぁ・・・Word 2007の章番号の付け方って(w

    wanichan — 9月 21, 2008 8:53 午後
  3. >私はWord 2007でも余裕ですが何か?(にやり

    ま、使える人だけ使っていればいいと思います。

    とりあえず急ぐのでOpenOffice.org

    hide3 — 9月 21, 2008 9:28 午後
  4. 本文だと思っている部分が本文じゃないんでしょうなぁ。

    頑P — 9月 21, 2008 10:30 午後
  5. >本文だと思っている部分が本文じゃないんでしょうなぁ。

    そんな感じの動きをしていますね。

    アウトラインモードで以下の文章を作りました。

    一章見出し(レベル1)

    一章その1(レベル2)

    一章その1の本文一章その1の本文一章

    一章その1の本文一章その1の本文

    一章その2(レベル2)

    一章その2の本文一章その2の本文一章その2の本文

    一章その2の本文一章その2の本文

    二章見出し(レベル1)

    二章の本文二章の本文二章の本文二章の本文

    二章の本文二章の本文二章の本文二章の本文二章の本文

    このあとアウトラインモードを抜けて通常の編集画面で、CTRL-Aで全文を選んで、段落のアウトラインから番号をつけると、

    1. 一章見出し(レベル1)

    1.1. 一章その1(レベル2)

    2. 一章その1の本文一章その1の本文一章

    3. 一章その1の本文一章その1の本文

    3.1. 一章その2(レベル2)

    4. 一章その2の本文一章その2の本文一章その2の本文

    5. 一章その2の本文一章その2の本文

    6. 二章見出し(レベル1)

    7. 二章の本文二章の本文二章の本文二章の本文

    8. 二章の本文二章の本文二章の本文二章の本文二章の本文

    と、見事に本文にまで番号を振ってくれます。なかなか楽しい動きをしてくれます。

    あ、あほな事やっとらんと、仕事せにゃ・・

    hide3 — 9月 21, 2008 11:02 午後
  6. ぐひょ

    OpenOffice.org 2.4.0 でやってたら

    1.一章見出し(レベル1)

    2.一章その1(レベル2)

    3.一章その1の本文一章その1の本文

    4.一章その1の本文一章その1の本文

    5.一章その2(レベル2)

    6.一章その2の本文一章その2の本文

    7.一章その2の本文一章その2の本文

    8.一章その3(レベル2)

    なんて番号を平気でふってくれましたよ??

    皆さん、こんな番号を振るのが普通なんすか。

    hide3 — 9月 21, 2008 11:33 午後
  7. うーん、いろいろ試していたら、Word 2007も、OpenOffice.org 2.4.0も、StarSuite Writer も、とにかく見出しじゃない本文や標準の段落にも、しっかり番号を振ってくれることがわかった。

    まあ中にはそれが普通の人もいるかもしれんが、少なくとも僕はそういう番号は振ったりしない。

    それとも、見出し項目を一つずつクリックしながら、番号を振っていかないといけないわけですかね。

    やっとれん、という気分。

    ちうことで、やっぱりLaTeXに戻る、、、と。

    hide3 — 9月 21, 2008 11:51 午後
  8. いろいろやってみて分かったことメモ

    1.最初にアウトラインモードで、見出しだけを入力する。本文は書いてはいけない。ここで本文を書いてしまうと、後で番号を振る時に泣きを見る。

    2.その状態でアウトラインに番号をつける。

    3.その後、本文を入力する。もしくはコピーする。

    これならOK

    テキストエディタなど書かれた長文をWordに張り込んでから、見出しをつけて番号を整形しようと考えてはいけない。見出し行を1つずつ、見出し化や番号付け操作が必要になる。やたらと時間がかかるので、こういう使い方はしてはいけない。どうしてももこうしたいのなら、見出し行だけを最初に張り込み、上記の手順を取ることになる。

    単純なコピー&ペースト操作の繰り返しになるが、そういう意味ではLaTeXを使ってもおなじこと。

    Hideki Yanagihara — 9月 22, 2008 1:14 午前

About Hideki Yanagihara

柳原秀基。1956年、大阪生まれ。1979年、山梨大学工学部機械工学科卒業。1980年代から国内機械製造メーカーの社内SEを経験。主にAS/400,Windows NTによるシステム構築を担当。パソコンとの付き合いはPC-8001から、NTとの付き合いはNT3.1ASから。 Windows系ユーザコミュニティであるNT-Committee2の設立に参画し、代表を務める。その後、機械製造メーカーを退職。大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程へ進学。 現在は大阪市立大学大学院創造都市研究科博士(後期)課程に学生として在籍しつつ、大学非常勤講師、講演、運用管理系ソフトウェアベンダへの助言、ソフトウェア開発支援を行っている。 2003年からMicrosoft MVPを連続受賞。著書に「システム管理者の眠れない夜」(IDG)など。 興味を持っているキーワード:日本型情報社会、コミュニティ、ボランティア、リスク社会、知識創造、ナレッジとグループウェア、ネットワーク組織、etc..